マンション住宅購入時に入る保険
マンション住宅購入時に義務付けられている保険としましては、特約火災保険があります。保険料は一般の火災保険に比べて4〜5割安くなっています。
マンションの場合、共用部分は一括して管理会社が加入する場合が多く、個人では専有部分つまり自分の建物家財は自分で加入することになります。
集合住宅であるマンションで火災などの災害が発生するとその被害は事故を起こした本人だけでなく、他の居住者にも被害が及びます。ただ、この場合「失火に関する法律」により、火元になった失火者は責任を負わなくてもよいことになっており、損害の請求はできません。ですので、自分の建物、家財は自分で守るしかないのが現状です。
また、思わぬ出来事により他人に損害を与えることもあります、その賠償責任は各入居者個人で負わなければなりません。
こうした事故に備えて必要な保険をかけることは、マンションに住む人のマナーともいえます。
また、特約地震保険もあります。これは任意でありますが、近年の地震により、私たちは地震の恐ろしさをあらためて思い知らされていることでしょう。ですので加入されたほうがよいでしょう。
様々な用途にあわせてセットになっている保険もありますので、いろいろと検討してみましょう。